2014年6月30日月曜日
ビジネスを継続する上で一番難しい事
今の私にとって、ビジネスを継続する上で一番難しい事、それはずばり「時間」を捻出すること。
海外での子育て、とにかく頼る人がいません。また、子供を預ける、なんて事になったら「そのお金はいったい何処から払えばいいんですか?」と言うくらい高額で、
働いた分がほとんどデイケア代(子供を預かってくれるところ)に飛んでいきます。
子供が小さい頃は絶対に自分で子育てをしたい、と思っていた私ももう今年でママ業9年目。そろそろ自分にも目を向けて仕事を。。。。。
と思っても、そうはなかなかいきません。
とにかく「時間」がありません。「忙しい」と一言で片づけたくはないのですが、 とにかく本当に時間がない。主婦業と子育てやりながらお仕事している人ってどうしているのでしょうか。
子供達が学校へ行ってくれると、午前9時から午後3時まではとりあえず子供が家におりません。
が、朝に車で子供を送ったその足で朝9時前にはスーパーにて買い出し、郵便局にて商品の発送。そのまま帰宅して洗濯、掃除等しながらメールの返事、仕事。洗濯物干しながらランチつくって食べて、午後3時までには晩ご飯の用意と、3時に食べさせるお弁当をこれまた作らないといけない。
って、そんな事してたらほとんど仕事する時間無いがな!
で、午後2時半すぎには家を出て車で子供をお迎え、そのあとすぐに車の中で弁当食べさせて、習い事へ。これがほぼ毎日。
帰宅後、慌てて夕食の準備して食べさせ、宿題をやり、風呂に入ってもらう。
風呂に入ってる間に慌てて夕食の後片付けをするねんけど、その間にたいてい風呂場から大げんかの声と泣き声が聞こえてくるので、皿洗い中断して風呂を終らせる。
服を着させて髪の毛慌てて乾かして、そのあとまた皿洗いに戻ったら、早寝の長女がいつの間にか廊下で倒れて寝ている。
必死で起こして歯磨きさせ、布団敷いて寝かせたあとまたキッチンの片付け。もうこの時点で夜の8時???一対何回皿洗いを中断しているのでしょうか。
片付け終わってほっとするのも束の間、次女の歯磨きして、一人では寝られない彼女の為に同じ部屋でパソコン持参で仕事して次女が寝るまで待つ。
夜10時すぎたら私があわてて風呂に入り、「早く寝なさい」と言い続けても寝ない次女と風呂出た後に横なったらそのまま寝てしまい、気がついたらまた朝6時前。
そしてまた同じ1日が始まります。。。。。
いつ、仕事したらいいのでしょうか。
何かを妥協しないと、生活できない。と思って妥協しているのが家の掃除。
家の中を徹底的に3時間くらいかけて掃除しても、ものの見事に10分後にはしまった本やおもちゃが部屋中に散乱します。「片付けなさい」と言い続けて9年。片付いたためしがない。もう、ホコリでは死なんわ。。。と思える程、汚い家にもなれました。慣れって怖い(というか、しつけできてない自分を猛烈に反省します。。。。)。
2014年6月22日日曜日
自分が成長する為の投資
今ではどのようにしてそこへたどり着いたのか分かりませんが、ある日、バンクーバー在住の女性が書く一つのブログを見つけたました。
そのブログはその後、私の人生に大きな変化をもたらしました。
彼女の書くそのブログは、無料で世間に公表するのは勿体ないのではないか、と思うくらいとてもとても素敵な言葉で溢れていました。
コーチングを仕事にしている彼女の書くブログには、人生を豊かにするエッセンスが満載。そしてとても勉強になります。
夢中で過去までさかのぼってブログを読んだ後、すぐ彼女にメールをして直接会いました。そしてコーチングとはなんなのか、自分にとってどのようなメリットがあるのか聞きました。
しかし実際は、このような素敵なブログを書く人ってどんなだろう、是非会ってお友達になりたい、というのが本音でした。
パーソナルなコーチングや、ビジネスコーチングなどいろいろありますが、コーチングはセラピーなどではなく、自分がより良く変わるため、または目標に向かって進んでいく為に、少し手助けしてもらう感じ、とでもいいましょうか。
きっと本来の定義等はもっといろいろあるのかもしれませんが、私にとってコーチングとは、自分の成長を助け、視野や考え方を広げてくれるものでした。
彼女とのセッションを通して、本当に様々な気づきを得ました。また彼女を通してでないと出会えなかったであろう、たくさんの人との出会いがあり、まさに目の前の道が少しずつ開けていったという感じ。
素晴らしい出会いは、私自身の心の中に心地いい新しい風がふいた感じで、得る物も多く、またビジネスや自分の目標について語り合うといった、なかなか普段語れないようなことを気が済むまで聞いてもらい、また聞かせてもらうという体験をし、ポジティブな環境の中に身を置く事によって良いエネルギーを充電させてもらった気がして、本当に元気が出ました。
星の数ほどあるブログのなかから、たまたま何かの拍子で彼女のブログを見つけ、そしてコーチングを受ける事を決意したことは、私にとって本当にラッキーな出来ごとでした。
こうしてネットがなかったら出会えなかったであろうたくさんの出会いによって、自分の人生がより豊かになり、感謝するばかりです。
私の書くこのブログも、どこかの誰かの、ほんの少しでもお役に立てれば、と願って止みません。
2014年6月21日土曜日
好きなことを仕事にする
「好きなことを仕事にする」。誰もが憧れる言葉ではないでしょうか。仕事にしたいくらい「好きなこと」を見つける事だけでも結構大変なこと。
手づくり雑貨の作家として仕事をし始めて感じるのは、お金を稼ぐ事の大変さ。なんにも無いところから$1を稼ぐのは、結構大変なのです。
お手本はいません。また、仕事を教えてくれる人もいない。
じっとパソコンの前に座っていても、仕事は無いのです。また、一つうまいこと物事が運んだ、と思ってもずっと同じ事をしていては、ビジネスとしてはダメだと思います。
常に何か自分で考え、やってみる。どうしようかな〜、とはあんまり考えてない気がします。とりあえず、行動あるのみ。そしてうまくいかない事は、その時考える。
時間は自由になるし、自分のペースで仕事できるので、結構「自由」だと思われていますが、遊べば遊んだだけあとできっちりツケが回ってきます。
正直いうと、誰かに雇われてる方が楽なのではないか、と思う時も多々あります。
最近、
「どうやってビジネスはじめたんですか?」
「最初の一歩はどうしたらいいですか?」
「このビジネス、いけると思います?」と本当によく聞かれます。
その誰もが、子育てを一段落し、これからまた新たに社会へ戻ろうとする主婦の方。
ビジネスを始めるにあたってのコツとかもあるんだろうけど、それは業種によっても様々だし、まして私は、ビジネスを始めてまだ数年の素人。コンサルタントのような気にきいた事は、何もアドバイスできません。
が、一つだけ言えるとしたら、「とりあえず、やってみる」と言う事。
あれこれその場で考えて動かないよりは、とりあえずやってみる、その行動力が未来の道を開いていくように感じます。
何も、最初から銀行に行って事業資金を借りてこいと言ってるのではありません!
今、出来る事。目の前にある事を一つずつこなしていく事で、この先自分がするべき事はなんなのか、見えてくる気がしています。
2014年6月20日金曜日
海外でビジネスを始めた訳 その2
ビジネスを始めるうえで参考になったのは、1年に1回必ず見てもらう手相のおばちゃん。
こちらでは結構有名な方で、サンドラ フィッシャーさんというおばさんなのですが、この方に数年前初めて見てもらったときに、はっきり言われました。
「あなたはビジネスをはじめないとダメ。絶対に成功するから。子供とか女性が好きそうな物が良いかな。。。。とにかく,人に雇われる人間ではない」
ただ、そうはいってもビジネスアイデアがある訳でもなく、まして資金が無いので、「お金がありません」と言いました。すると
「莫大な初期投資は要りません。とにかくビジネスを始めると、必ずお金は入ってきますので、心配要りません」と言うではありませんか。
半信半疑でそのあとクラフトフェアーに出店すると、思いのほか売れたので、その売り上げで材料を買い、ウェブストアにだすと、思いのほか売れたので、また材料を買い、クラフトフェアーへ出すと、またうれたので。。。。。
ということで、初期投資は、一番最初に作った材料費だけ。まさに主婦の片手間ではじめて、ここまできました。
サンドラさんにはその後もずっと年に1度みてもらっています。
「後継者を育てる為にお教室をしなさい」と言われたので知り合いへ相談すると、トントン拍子にお教室が決まりました。そのお教室も2年目に入り、今年から新しく別のロケーションでもお教室がはじまりました。
また、「本を出しなさい」と言われ、いきなり本は無理だろうと思っていたのですが、思いがけない出会いから雑誌を発行している大手のメーカーさんにえらく気に入って頂き、雑誌へ掲載して頂きました(ニュージーランドの雑誌)。
これから先、どのようにビジネスを展開していくかは自分次第ですが、いつも何かのヒントをくださるサンドラさんは、私の強い味方です。
2014年6月19日木曜日
海外でビジネスを始めた訳 その1
特に手に職があった訳でもなく、英語がとんでもなく得意だった訳でもない私が、どのようにして自分のビジネスをはじめたか、書いて残しておきたいと思います。
カナダに移住してから6年後、ラッキーなことに双子を授かったのですが、子供達が未熟児で産まれた事、私も産前、産後ともに、入退院を繰り返さなければいけなかったこと、子供たちがすごく病弱だったことなどから、あまりにも過酷な育児に精神的に参ってしまい、回復するのに何年も掛かりました。
その間、もちろん気軽に外出なんてことは当然出来ないので、私の唯一の楽しみは、自宅で引きこもって一人楽しむ手作りの時間。
何でも良かったんです。ただ、何かを作っていたかった。その間はまさに「至福のとき」。
そのこつこつ作った物を溜め込み、産後数年してから近所のクリスマスクラフトフェアーに出店してみました。
ま、「少し売れればいいか」と思って出したのですが、これが思った以上に反響があり驚きました。
その後、自宅でできるから、と思い、ウェブストアを開店。ま、「一つでも売れたら嬉しいな」と思ってたのですが、これも自分が思っていた以上に売れだして驚きました。
その後はクリスマスの時期だけクラフトフェアーに出店、ウェブストアは1年中オープンしていたのですが、そのうちどんどん規模が大きくなってきたのと、クレジットカードの決済を登録する為に
ビジネスライセンスを取得し、正式にセルフエンプロイとして自分のジビネスを登録することになりました。
最初から、よし、「ビジネスオーナーになるぞ」とか、「好きを仕事にするのだ」とかいう意気込みはゼロ。なんだか知らない間に、気がついたらここまで来た、というのが正直な感想です。
2014年6月13日金曜日
ウエディング企画
今年の1月ごろ、イタリアから一通のメールが来ました。彼女は私のサイトを見ていたく気に入り、自分のウエディングを全て私の商品で統一したいと連絡をくれたのです。
彼女自身、イタリアでインテリアデザイン関係の仕事をしておりかなりのセンスの持ち主で、自分でも是非作りたいという事なので、私の作った作品半分、あとは材料を送って作り方やデザインを相談して、半分は彼女が作りました。
1月から始まった何十回にもおよぶメールで何度も何度も相談し、写真のやり取りをして、ウエディングの準備を着々と進めてきました。
一度もお会いした事ない彼女なのですが、最後の方には用事がなくてもメールを送りあいたわいもない話をしたりしてどんどん親しくなり、実際の結婚式の写真が送られてきた時は、大きなプロジェクトを一緒に作り上げた感があり、うっすら涙が出ました。
カナダとイタリア、スゴくはなれていますが、一つのプロジェクトをこうして一緒に出来た事、すごく嬉しく思います。
そしてお互い母国語ではない英語でメールを書く、不便さ!イタリア語、全く分かりませんからね。。。。
結婚式も終って一段落ついたようなので、これから個人的に私からのウエディングギフトをイタリアまで送りたいと思います。喜んでくれるかな?
2014年6月12日木曜日
ブログを書くという事
その頃はただただ、自分のカナダでの経験談を書く事で誰かの助けになれば、また面白い話で誰かを笑顔に出来れば、と思ってました。
ブログを通して、思いがけない出会いがたくさんあって、楽しい交流をしていたのですが、あるとき、自身の掲示板にものすごい嫌がらせがはじまりました。「血祭り」なんていう題名でウソばかりかき立てられた時は、殺されるのではないかと本気で思ったくらいです。
どうしたものかと調べていくうちに、その書き込んだ人が、
どこで、何時、どんなパソコンで書いたのか、
またプロバイダーは何処なのか、といった詳細な情報を、私個人でも簡単に調べられる事が分かりました。
そして、そのかかれた方の住む国のその地域には、知り合いは一人も住んでいませんでしたので、全く知らない、赤の他人の嫌がらだということが分かりました。
ネットの世界に自分のことを書くのがほとほと嫌になり、全て閉鎖しようと思っていた矢先、私のブログ炎上をみた仕事場の上司に
「やっぱりね、火の無いところに煙は立たないんだよ。なんか嫌われるような事してんじゃないの?」といわれました。
私のことを知ってくれてる人が、私ではなく、何処の誰が書いたかも分からない酷い言葉を信じて、私に非があるのではないか、と言ったその衝撃は今でも忘れることができません。
それから、ネット上に物を書く事をほぼ止めました。
しかし、2011年にビジネスを始めてから数年。
これではいかんな、とずっと思ってはいました。ビジネスに欠かせないのは名刺やウェブサイトはもちろんのこと、今やFacebook、Twitter、ブログは欠かせないツールです。
顧客の99%が英語圏の私にとって、英語のブログを書く事はそう簡単な事ではありません。なので逃げてきたのですが、ふっと目の前に広がるたくさんの出会いや可能性を、「怖い」や、「めんどくさい」で、逃しているのではないか、と思ったのです。
日本語でもいい、自分の活動を多くの人に知ってもらう事によって、想像もつかない可能性が広がるのではないか、と気づくチャンスを、尊敬する方々に頂きました。
2014年6月9日月曜日
クラフト材料難民
カナダでクラフト作家として活動するにあたり、一番の壁はやっぱり
材料の仕入れ。
カナダ、正直言って何も売ってない。
とくに手芸屋、クラフトショップなど、ろくなお店はない。日本のようなクラフトショップや、東急ハンズ、LOFTといった痒いところにも手が届くような雑貨屋もほとんどなし
(いや、あってもものすごく高い)。
でも何故か、ダイソーはあるので、これは少し助かる。
数年前からがま口にハマっていて、自分でもつくって販売しようと、型紙も布も
ばっちり揃えたのに、がま口自体が売ってない。
探しに探してダイソーでやっと見つけたものの、日本だと100円の物がここでは250円くらいしてしまう。
ということで、毎年日本へ帰国する度、材料をがっつり仕入れて帰ってきます。
良い物が安い上に、品揃えといったらもう、素晴らしいの一言!
いつか、カナダに日本の手芸屋+東急ハンズ+LOFTをあわせたような夢のお店を
こっちで開店するのが夢。
材料の仕入れ。
カナダ、正直言って何も売ってない。
とくに手芸屋、クラフトショップなど、ろくなお店はない。日本のようなクラフトショップや、東急ハンズ、LOFTといった痒いところにも手が届くような雑貨屋もほとんどなし
(いや、あってもものすごく高い)。
でも何故か、ダイソーはあるので、これは少し助かる。
数年前からがま口にハマっていて、自分でもつくって販売しようと、型紙も布も
ばっちり揃えたのに、がま口自体が売ってない。
探しに探してダイソーでやっと見つけたものの、日本だと100円の物がここでは250円くらいしてしまう。
ということで、毎年日本へ帰国する度、材料をがっつり仕入れて帰ってきます。
良い物が安い上に、品揃えといったらもう、素晴らしいの一言!
いつか、カナダに日本の手芸屋+東急ハンズ+LOFTをあわせたような夢のお店を
こっちで開店するのが夢。
2014年6月7日土曜日
honey canadaのブログを開設することにしました。
カナダに移住して今年で15年。
その間結婚して双子出産を経て、honey canada natural craftを起業して早3年。
お客さんの99%はアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、NZなどの英語圏の方々なので、「ブログ開設した方がいいのかな」と思いつつ、英語でブログを書く事が
どうしても難しい(正確にはめんどくさい)と逃げ続けた3年。
facebookのファンページのほうはなんとか英語で細々とやってるので、思い切って
日本語でのブログを開設し、日本へ、また海外へ在住の日本人へ向けて
クラフト作家としての活動、ならびに海外での起業など、いろいろと
発信していこうと思います。
その間結婚して双子出産を経て、honey canada natural craftを起業して早3年。
お客さんの99%はアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、NZなどの英語圏の方々なので、「ブログ開設した方がいいのかな」と思いつつ、英語でブログを書く事が
どうしても
facebookのファンページのほうはなんとか英語で細々とやってるので、思い切って
日本語でのブログを開設し、日本へ、また海外へ在住の日本人へ向けて
クラフト作家としての活動、ならびに海外での起業など、いろいろと
発信していこうと思います。
クリスマスオーナメントは、毎年1月から作り始めないと
クリスマスセールに間に合いません。。。。。密かにアルバイト募集中。
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