英語を習得するには近道は無いと思います。ただただ、ひたすら勉強するのみ。
発音や話す練習は、音楽と同じ様にやはり声に出して英語を口から発する練習をする。
ひたすら努力あるのみ、なのではないでしょうか。
ドラえもんがいてくれたら、記憶パン使ってすぐに英語マスターできるのに!とか夢のようなことも思わなくもないですが、現実は甘くありません。
私は国際結婚をしているので、よく「英語を話せる様になっていいな〜」と言われますが、結婚したからと言って話せる様にはなりません。やはり、本人の努力なくしては、話せないのです。
わたしの尊敬する方(アメリカの大学を卒業した方)に、英語力を伸ばすには何が一番良いか聞いた所、英語の本を読むと良いよとアドバイスを頂きました。
そこで、今まで苦手だった英語本の読書に挑戦しました。
最初は子供達の本を読んでいたのですが、どうにもこうにも内容に興味が無いので、丁度タイミングよくお友達が是非読んでほしいと貸してくれた分厚い英語の本と、ドクターから渡された子供達の病気に関する英語での資料を読むことにしました。
資料についてはやはり医学用語が難しかったのですが、なんとか課題はクリア。(
読みたい、読みたくないに関わらず、読まないといけない状況なので選択の余地は無く)。次はいよいよ分厚い本です。
10センチはあろうかと言うピンヒールを履いた金髪のおばさまが表紙のその本は、題名だけでは内容がさっぱり分かりません。
でもお友達が是非私に読んでほしいと貸してくれるくらいなので、面白いのだろうと読み始めると、それは表紙とは裏腹の驚くべき自伝でした。
アメリカ人霊能者の生い立ちと、彼女のお仕事について書いてありました。
「死んだ人と会話が出来る」という特殊な能力を持った彼女の、そこにたどり着くまでの生い立ちや苦悩、そして仕事としてその能力を人のために使いだした後の様々な人生のドラマなどがたくさん書いてありました。
わからない単語等もいっぱい書いてありますが、まずは飛ばして読みます。前後の流れからだいたいどういった意味なのか分かる時も多いですが、どうしても分からない時だけ辞書を引いて、とりあえずどんどん読み進めて行きました。
読み始めて自分が一番驚きました。英語の薄い本でさえ読めなかった自分が、読むのをとめられない程、その本の魅力に取り付かれたのです。
内容は、信じない人にはまるで分からない話しになるので書きませんが、この本を翻訳して日本でも是非出してほしいと思いました。この本によって気楽になる人や救われる人がたくさん出てくると思います。
そして、自分の中で不思議に思っていたことなどが解決したり、クリアになったりすることが多々あり、一冊の本から得ることの大きさに改めて感動しました。これを英語だから読むのが嫌だと思っていたなんて、なんて勿体ない!
次はどんな本を読もうかな?なんだか新しい楽しみが一つ増えたようでとても嬉しいです。しかも勉強もかねて一石二鳥。
英語の勉強には終わりがありませんが、楽しみながら少しずつ上達していきたいです。
