2014年8月23日土曜日

楽しいお散歩




運動が嫌いです。走るのなんてもってのほか。キャンプも苦手で、どちらかと言うと完全インドア派。スキーもスノボも、スケートもなにもしません。

カナダ在住なのに、なんてもったいない。。。。

そんな私も、実は小学2年生から水泳を始め、あっという間に通常のカリキュラムを終えてしまい、最終的に某有名スイミングスクールの選手コースへと進み、将来のオリンピック選手を夢見る選手たちとともに週5日〜7日、1日3時間、泳いでおりました。

その頃のスパルタ教育がトラウマ?になり、運動全般とにかく大嫌いで、中学高校とも、ほとんど水泳クラスは病欠。

そんな状態でも30代までは良かったのですが、40を超えてから自分でもビッックリするくらいの体力の衰えと体系の崩れが始まりました。

これはなんとかしないと、と思ってもなかなか続きません。そこで子供達との散歩を楽しんでみることにしました。

なんと、家からスグ近く(徒歩で5分)に小川が流れています。その辺り一帯は、そこが住宅街だとは思えない程の環境で、小川とともに綺麗な森林を楽しみながら散歩できます。

途中の池にはなんと、アヒルの親子が住んでいます。そんな森の中を15分程で抜けると、すぐそこにはマクドナルドやスタバが。森林と現代の町並みが隣り合わせで、すごく気に入っています。

また、我が家から車で5〜10分も走れば、小川や池、吊り橋やスキー場があり、「死ぬ前に行きたい世界の絶景」の一つに選ばれた大きな吊り橋へお散歩がてら行けます(しかも入場料はこの辺の住人は1回の入場料で1年間無料で行き放題)。

そして大きな湖も近くにあり、森の中を散歩した後、湖で釣りができます。そのあたりは車が通らない舗装された道もあり、森の中の舗装された道をランニングしたり、バイクやローラーブレード、スクーターで走ったりできます。

自然を楽しみながらの散歩は、決して激しい運動ではありませんが、のんびり自分のペースで楽しみながら歩いて行こうと思います。

目下の課題は、長い冬をどうするか。ここは1年のうち半分以上は雨。雨の中歩くのはとても勇気がいります。冬の間は室内のジムでも、思い切って申し込んでみるかな。

みなさんも是非、ノースバンクーバーに遊びにきてください!








2014年8月18日月曜日

物事の、見る角度を変える


今年は自分にとって種まきの1年だと思っています。様々なことを吸収したい1年で、いろいろなビジネスワークショップにも行きました。

マーケィング、実に奥が深いですね。 そもそもマーケティングクラスに参加する時点で、つくづく自分はアーティストではなく、商売人だな、と思います。

人に買ってもらうにはどうすればいいのか? 実に興味深いです。

さて、私のビジネスの大きな課題の一つは、閑散期がとても長いと言うことでした。
実際、1月〜9月くらいまで開店休業状態で、10月〜12月までの3ヶ月だけ猛烈に忙しい。その忙しさと言ったら筆舌に尽くし難いくらい。酷いときは朝7時〜翌日の午前1時くらいまで働くときがあります。その間、家事も育児もノンストップ。とても一人ではこなせない仕事の量になります。

なので、できればこの忙しさをまんべんなく広げたい、あわよくば1年を通して程よく忙しいくらいになれば、などと夢のようなことを思って悪戦苦闘しておりました。

が、フッと、本当にあるときフッとひらめきました。逆にラッキーなんじゃないかと。

閑散期、いろいろなことができます。

子供との時間も持てます。そして忙しい時期に向けてじっくり準備ができる。年末の3ヶ月、いや、2ヶ月半程がむしゃらに頑張ればまた、のんびりできる日が来る。

ず〜っと忙しくないとビジネスとしてダメなのではないか、と自分の頭が勝手に決めていた様に思います。

1年間ずっとまんべんなく忙しくするのも売り上げを上げる一つですが、繁忙期にもっと集中して、人を雇ってでも今よりも忙しくすることでも、売り上げを上げることができます。

要は考えよう?いや、物事の捉えよう? どうあれ、これで自分が少し気楽になったことは言うまでもなく。暇な時期が長過ぎる〜と、思ってた頃よりももっと気楽に楽しく仕事が出来る気がします。

物事のみる角度を変えると、また違った答えがあるんだなぁ、と気がつく今日この頃です。
 


2014年8月11日月曜日

タイミング



 
物事は全て、絶妙のタイミングで起こる気がします。

その時そこに居た、その時誰かに言われた言葉、そこへ偶然居合わせたなどなど、偶然には必然の理由があるのではないか、と最近感じます。

自分にとっては嫌なことも全て、何か理由がある気がする。とは言ってますが、
「良いことも悪いことも潜在意識が全て自分の人生を作り出してます系」の考え方には100%は同意していません。

去年まで、私は自分自身のことを「大きな事故等は無いけれど、ちょっとアンラッキーな出来ごとが多い」と思ってました。

あげればきりがない程、くだらないことオンパレードでしたが、そのどれもが気持ち的に嫌な気分になるものが多く、「何故またこんな目にあう?」的な思いが強かった気がします。

その時は本当に理由が分かりませんでした。でも一つだけ思い当たることがあるとすれば、その時期とてもストレスにまみれており、心の中の会話がとてもネガティブなものに溢れていたということ。

心の中の思考や会話は、人には聞こえません。が、自分には聞こえます。そして取り繕うこともできない、自分の正直な気持ちで満ちあふれています。

そとで笑顔を振りまいていても、内心ハッピーじゃないということを、自分はよく分かっています。そう、自分自身には嘘がつけないのです。

でも何時からでしょう。嫌なこと、ストレスになるようなことは考えない。と心に決めたんです。ふっとネガティブな思いが湧いてくると、とにかく考えない。頭の中をカラにする。そうやってず〜っと考えないでいると、自分で自分のストレスを作り出すことが随分減りました。

考えないといけない所に来たとき、考えれば良いんです。嫌なことから逃げてるのではありません。考えても何も変わらないことに、時間を費やすのを止めたのです。

何も考えたくないとき一番良くするのが、テレビを観ること。もちろん、寝っころがってテレビをだらだらみる時間は無いので、仕事をするついでにテレビをみる、ご飯をつくる間にテレビを観るといった感じで、何かのついでに観ます。
最近のお気に入りは有吉反省会とyouは何しに日本へ。結構面白いですよ。


2014年8月4日月曜日

壁に打ち当たる



 ビジネスを始めてから、とてもとても大きな壁にぶち当たったことがあります。あまりにもの大きな壁に、「私のしていることは間違っているのか」と
しばらく寝られない程落ち込み、最後には病気になってしまいました。

それはある日突然届いた、一通のメールからはじまりました。メールは、弁護士事務所から。なにも心当たりが無いので、最初はジャンクメールか?とか、詐欺か?と思いましたが、それはまぎれも無く本物の弁護士からのメールでした。最初はEメールで、その後きちんとクーリエで文書が届きました。

ブログ上で、詳細に事のあらすじを書くのも恐ろしいくらいの出来ごとだったのですが、最終的にはガバメントが経営するsmall businessBCと言う機関で格安で弁護士のアドバイスが受けられるということで、弁護士とミーティングを持てたことと、相手への対応には弁護士ではなく、トレードマークエージェントという専門家に頼んで対応しました。

最初のメールから既に2年経ちますが、まだ完全には解決していません。そしてその解決に向けて、自分にとっては大きな金額を投資しなければいけなかったことについては、精神的に回復するのに随分と時間が経ちました。

ただ、今言えることは、今回のこの大きな壁によって自分自身、本当にいろいろなことが勉強になったと言うこと。

そしてちょっとやそっとの逆境にいちいち落ち込んではいられない、ということ。自分を、そして自分のしていることを信じると言うことを、心底実感した2年でした。

もし万が一、どうしてもビジネスを続けられなくなったら、なったで仕方ない。そういうことは、その時考えればいいこと。それまで何も悪いことをしている訳ではなし、自分を信じてただひたすら目の前のことを今、一生懸命すること。

こちらではオンラインでビジネスライセンスが取れます。自分一人での起業だったら、弁護士を雇うのも義務ではなく、雇わなくても大丈夫(もちろんガバメントは推奨していますが)。

そしてビジネスやビジネスネームを保護するトレードマークや、コピーライトといったものも申請は推奨されてますが、必ずしも申請しなければいけないというわけではありません。その代わり、全てを申請してきちんと証明を得てなければ、法で守ってもらうこともできません。

こういうことまできっちり調べ尽くして起業していなかった私の、大きな勉強不足だったと思います。最初に弁護士を雇っていれば回避できたことも、多々あるはずです。

人は失敗して、経験して一つずつ学んで行きます。これも私にとって一つの大きな学びだったと、今なら言えます(そういえるまでに2年も掛かってますが)

壁や挫折の無い起業、いや、壁や挫折の無い人生って無いんです。涼しそうな顔して何も苦労がない様に見える人でも、絶対に人それぞれいろんなことがあります。
それを、どう捉えるか。
それを、どう乗り越えるか。
それを、どう自分のものにするか、によって自分の未来は大きく変わる、と信じてます。

理不尽なことに、時には腹立たしいこともありますが、「カルマ」は絶対にありますので、ご安心を。そういうことは、すぐさまLet it goです。